英語文法の教科書(現在形の否定文、疑問文)
導入
どうもどうもリンリンでーす!なんか東京は雲行きが怪しくなってきましたよすんごい雨降りそうです。雨ってすごいいやと思いませんか?じめじめするし湿度は上がるし髪は癖がつくしいやなことばっかりですよ。
まあそんなことは置いといて、今回の英語の文法は前回やった現在形の否定文と疑問文です。前回の現在形の肯定文がわからない人はこの記事を見てからのほうが理解しやすいと思います。
否定文
現在形の否定文はこれめちゃんこ簡単です。まず肯定文の時の定型は主語+do(一般動詞)でしたね、ここから否定文にしていきます。やることは簡単です。結論から言うと否定文は、
主語+do+not+一般動詞
です。いくつか例文を挙げてみましょう。
例
- I do not(don't) speak English.⇒私は英語を話しません
- I don't think he's very handsome.⇒私は彼がハンサムだと思いません。
- I don't hate green peas and carrots.⇒私はグリーンピースと人参が嫌いじゃない。
とこのような感じです。do+notはdon'tに省くことができます。主語が三人称単数形現在形だった場合は例外なのでそれは次回に紹介したいと思います。
疑問文
現在形の疑問文です。これは肯定文の形からパズルのように組み合わせるだけなので簡単です。では言いますよ大事なのでよく見てください。
Do+主語+~?
です。これもわからない人のために例を挙げましょう。
例
- Do you speak English?⇒あなたは英語をはなしますか?
- Do you think he's very handsome?⇒あなたは彼がとてもハンサムだと思う?
- Do you hate green peas?⇒あなたはグリーンピースが嫌いですか?
こんな感じですかね。これも三人称単数形現在形だった場合例外なので次回から紹介していこうと思います。doの前にwhatやwhyやwhichなどをつけることで聞きたい事柄の種類を変えることができます。これも今度紹介しようと思います。
まとめ
はいと今回は現在家の否定文や疑問文を紹介しました。一つ間違えないでほしいのはこれは主語が私やあなた、私たちなどのときに使います。復習すると、
否定文は
主語+do+not+一般動詞
が定型で疑問文は、
Do+主語+~?
が定型です。これで現在形の肯定文、否定文、疑問文は完ぺきにインプットできたと思います。なのでこの知識を使って問題演習をしてアウトプットしてみてください。そうしたら力が付きやすくなります。これからもお互い英語の勉強を頑張っていきましょう。ではほかの記事で会いましょう。以上閉廷。